保護者様からのお便り

ネイティブイングリッシュオプションについて

園長 杉本 五十洋


ネイティブイングリッシュオプションは、英単語の習得を主目的とするのではなく、ヒアリング能力の維持向上を目的としています。即ち、保育園におけるオプション保育でもあり、一般の幼児英語教室のような単語覚えの遊びで終わるのではなく、遊びはゲーム性の高い、主にリスニングのプログラムです。
リスニングが出来れば、英語習得の6割以上はできると言われています。特に乳幼児期には机の上で考える、見るだけの感動、実感のないバーチャルからは習得できません。アクティビティーな体感ができる、感じる、発見する、感動する等、真剣な体験が必要です。

衣笠保育園ではイングリッシュオプションプログラムをこのようなスタイルで進めてまいります。

保護者の方から、ネイティブイングリッシュオプション見学後のご感想を頂いております。
事前にお知らせいただければ、見学も随時お受けしています。

保護者様からのご感想

3歳児(つつじ組)から入園の保護者様からのご感想

我が家の息子は、朝 目覚めると決まって「今日、英語ある?」と尋ねます。
理由を聞くと「好きやねん。楽しいし。」と、一言。

三年保育からお世話になり、少々引っ込み思案な面を何とかクリアしくれれば・・と言うのがキッカケでした。

ところが、今や親の想定をはるかに超越して、英語のある日はテンション上がり↑っぱなしです。

家族皆で食事をしていると、満面の笑みで「ヤミー」と連呼。これには驚きました!
それまで、こちらが聞かないと日本語でも「美味しい」と、言わなかった息子が・・何か、感動でした。

また、ある日、顔のパーツを指差し「eye」「nose」「ear」と、順に独り言のように呟いていました。しかし次の瞬間、我が耳を疑いました。「?」指差しながらだったので、「口」とわかりましたが・・・子どもは、「聞こえたそのままを発する!」それほどまでに!私の知っている「mouth」の発音ではなかったのです(笑)。

人間の耳は、胎児の時(妊娠20週~21週頃)から既に聞こえていると言われています。
CMでも、「聞き流す英語」が、話題になっています。

現在の日本の英語教育では、「決して話せない」と、いわれています。
話せないどころか、「聞き取る」ことすらままならないのです。

だからこそ、いかに早い段階で 生活の中の一つの音としてネィティブイングリッシュを取り入れていくか,燦々とネィティブイングリッシュのシャワーを浴びさせるかが、国際社会の中で生き抜く大きなポイントだと実感しています。

北村 宿  様

 

ふじ組(年長組) の保護者様からのご感想

年長組の娘は、“ネイティブイングリッシュ” のレッスンを始めて約一年になります。

園では、乳児クラスの頃よりDVDなどを見せて下さっており、以前より継続してレッスンを受けさせたいと思っておりましたが、先日、それはそれは楽しそうにレッスンを受ける様子を見学させていただきました。

 全身が「耳」となり、緊張しながらも、先生の言葉を一語一句逃さないという姿勢が見られ、先生の言葉、ジェスチャー、顔つきを真剣な眼差しで「次にする事は何かな~」と、自分達で推測している様子でした。

 同じクラスのお友達と、歌ったりゲームをしながら、ネイティブの先生の発音を聞く事で、楽しみながら、正しい発音が自然に身についてるとともに、継続する事で確実に発音を聞き分けられる力がついてくることでしょう。

 自宅では、その日に習った単語や歌を披露してくれるのですが、「えっ?」と聞き返してしまうほど、ネイティブに近い発音で驚いてしまいます。

 私自身、海外で数年生活をしておりましたが、まず戸惑ったのは、ネイティブの発音が殆ど聞き取れない事でした。日本ではなかなかネイティブの英語を聞く機会がありませんでしたので、幼児期から“ネイティブイングリッシュ”に慣れておく事は、とても大切な事だと実感しておりました。

 そして、「楽しい」という事は身に付く最大の条件だと思います。広い視野で成長していく為のコミュニケーションの手段として、必要不可欠な言語教育を、ネイティブスピーカーによるレッスンを取り入れ、真剣に取り組んで下さる事に感謝しております。