ト ピ ッ ク ス:保育

遊びで子どもの思考力を高める【保育】[保育]

以前、「語彙力が増えると知性が伸びる」のテーマで、しりとり遊びで子どもの語彙力を高める事ができるとご紹介しました。
「しりとり」を通して知らなかった言葉を知ったり、普段使わない言葉に触れることによって、語彙を増やすきっかけになります。

しかし、しりとり遊びで養われるのは、語彙力だけでなく、「拡散的思考力」も養う事が出来ます。拡散的思考力」とは、例えば「あがつく言葉、何がある?」と言われたときに、1つの事柄(条件や情報など)からいろいろな事を思いつく力の事をいいます。

しりとりをしていて、条件に合った言葉を思いつくにはたくさんの言葉を知っていないとだめですが、条件に合った言葉を思い浮かべるにはトレーニングが必要です。その考える力を養うのが、「しりとり遊び」なのです。しりとりがスムーズに出来るようになってきたら、少しレベルアップして、「しりとり」とは逆の「あたまとり遊び」も良いですよ。

例えば、ごりら→りんご→くすり→ますく のように、頭の文字を次の言葉の語尾につけるのですが、「あで始まる言葉」を見つけるよりも、「あで終わる言葉」をみつけるのは、かなり難しくなります。

一緒に遊ぶ大人も、ちょっと考えないといけません。ルールを理解すれば、日常のちょっとした合間にも、子ども達の思考力を養う遊びができますよ。

※しりとり遊びの画像有

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