ト ピ ッ ク ス:保育

語彙力が増えると知性が伸びる【保育】[保育]

最近聞こえてくる会話の中には、「マジで」「ヤバい」など便利な言葉が多くなっていますね。これらの単語は、時としてネガティブにもポジティブにも使える便利な言葉です。しかし、これらの言葉に頼り過ぎていると語彙力(ボキャブラリー)は、どんどん下がっていってしまいます。語彙力を増やすことは、会話の表現や説明力に直結し、知性を伸ばすことにつながります。子ども達の語彙力を高めるためにも、まず小さい頃から、理解しやすい言葉、発しやすい言葉をはっきりと口を動かして話しかけてあげましょう。

例えば、当法人では0歳児から「英語を聴き取る能力」を育て、子ども達が正しい発音で英語が話せるように、ネイティブイングリッシュシャワーを毎日かけ続けています。人間は自分の聞き取る事の出来る言葉しか発音できないと言われているので、英語の音を聞いてこなかった私たちが英語の発音に大変苦労してしまうのです。日本語でも同じこと。3歳までにたくさんの音を聞かせる事で、日本語耳が育ち、様々な音を聞き分けられて使えるようになるのです。子ども達の語彙力アップにつながる効果的なものは絵本です。

赤ちゃんには擬音語など音の面白いものがお勧めです。「もこもこもこ」などの絵本は、「もこっ」「プクっ」「パーン」など様々な音が表現されています。また、年齢が上がってきたら、かるた遊びやしりとり遊びなどで楽しみながら語彙力を高める事が出来ます。子どもは遊びの中で学んでいくことが一番です。言葉遊びの中にダジャレがありますが、これも同音異義語を知ることが出来、例えば「カエルが帰る」「ねこがねころんだ」など、同じ音でもいろんな言葉がある事を教えてあげるのも良いですね。楽しく遊びながら、子ども達とたくさん会話をしていくことが語彙力アップに効果的といえます。

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