ト ピ ッ ク ス:食育

亜硝酸ナトリウム【食育】[食育]

「亜硝酸ナトリウム」という言葉をお聞きした事がありますか?亜硝酸ナトリウムは、毒性が強く、肉や魚に含まれるアミノ酸と反応して発がん性物質のニトロソアシンをつくります。

亜硝酸ナトリウムの用途は主に3つ!

①発色剤(主に食肉に使われ、赤やピンクの発色を保つ)
②風味の向上(酸化を防ぐ)
③細菌の繁殖を防ぐ(風味を保ち、食中毒を防ぐ)
発色剤は、ハム、ソーセージ、ベーコン、サラミの加工肉には必ずと言っていいほど使用されており、他にもたらこ、明太子やいくらにも使われています。

また、防腐剤としての用途も多く、細菌の繁殖を防ぐ目的でも使用されています。

なぜ摂取してはいけないかと言うと・・・

①強い発がん性を持ち、胃がんや食道がんの発症リスクと相関関係にある 
②糖尿病のリスクを高める 
③脳神経疾患のリスクを高める(アルツハイマーやパーキンソン病などの脳神経疾患との関連性も指摘されています)大人と違い、小さな体のお子さまは、体重が少ない分、亜硝酸ナトリウムの上限量も低く、内臓機能が未発達なので、可能な限り避けて下さい。ハム・ソーセージ・ベーコンは、「塩せき」と「無塩せき」に分けられ、亜硝酸ナトリウムのような発色剤を使って漬け込んだものを「塩せき」、それに対して発色剤を使わずに作ったものを「無塩せき」と呼びます。(無塩せきとは、塩を使っていないという意味ではありません)当法人では、亜硝酸ナトリウムを使用していない、『無塩せきハム・べーコン・ウィンナー』を使用しています。

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