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子どもの感性を育てる「音育」【保育】[line]

『音育(おといく)』という言葉をお聞きになった事はありますか?様々な音を聴いたり、音の違いを感じることが子どもの脳に刺激を与え、発達に大きな効果を発揮すると言われています。

「音」といっても、楽器で作られたメロディーだけでなく、生活の中の様々な音に耳を澄まして意識して聴いていくことも音育の一つです。乳幼児期に「音育」を取り入れることによって子ども達は「聴く力」を身につける事が出来ます。

音楽や自然の音を聴いて楽しむ中で、人の話を聴ける能力を養う練習となります。

「音育」といっても、難しく考える必要はなく、普段の生活の中でも十分に音を楽しむ事が出来ます。

例えば、お母さんが手をたたく音を数えたり、今部屋の中で聞こえる音を聞いたり、足音を立てずに静かに歩いてみたり、また「げんこつ山のたぬきさん」や「むすんでひらいて」などの手遊び歌を一緒に歌う事も良いです!

運動遊びでも配信しました「オノマトペ」も音育につながります。

「オノマトペ」は、「わんわん」「ザラザラ」などの擬音語や擬態語・擬声語の事です。
こうしたオノマトペを使って、物の質感や生き物の鳴き声、人の気持ちなどを遊びの中で言葉にて表現していく事が繊細な感覚を身に着ける事になります。
音の大小、強弱など音の楽しさ、面白さを感じる事で、耳からの刺激が脳へ伝わり、様々な刺激を与えてあげる事で、子ども達の感性や表現力向上にもつながっていきます。

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