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泣いた赤おに【絵本の紹介】[line]

ひろすけ童話の一つとして、1930年代から読まれるとても有名なお話。

人間と仲良くなりたい「赤鬼さん」と、その赤鬼さんが人間と仲良くなれるように悪者役を引き受ける「青鬼さん」との友情を、繊細に深く描写した絵本です。

最後の赤鬼さんの涙はどんな意味があるのだろうと考えさせられます。

今回紹介したこの本は、「わかりやすい絵」も大切なところです。

鬼さんや人間の表情を、とてもわかりやすく描写されており、お子さまが捉えやすいものとなっています。

人の表情の変化を読み取り、「感情」を考えるのに良い絵本でしょう。

お子さまにとって良い所はこんなところです。

 ・絵本のストーリーから、人間関係の道徳的なことを考える機会になる。
 ・登場人物の気持ちや意図を考えることで、他者の気持ちを考える練習になる。
 ・他者の表情を見て、感情を考えることにつながる。

対象年齢:4、5歳~小学生  税込1,620円 25.7 x 19.7 x 1 cmあすなろ書房

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