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子どもが食べるとよいおやつについて【食育】[line]

離乳食が完了して、1日の食事が3回になった時に「おやつ」が必要になります。おやつには、3回の食事では補いきれない「エネルギー・栄養素・水分補給」を考えます。大人はおやつと言うと、甘いものを連想しますが、子どものおやつは、自然な甘みの果物や良質なドライフルーツ、干し芋などは、ビタミンや食物繊維も補給出来るのでとてもよいです!

当法人でも、天然の甘み成分や太陽の光を浴びた季節の野菜や果物、乳製品、おにぎりなどの穀類や焼き芋、干し芋のイモ類、豆類、カルシウムもとれて強い体を作る煮干しなど食品添加物を多用していないものを選んで提供していますので、ご家庭でも是非提供してあげて下さい。

また、反対に子どもから遠ざけたいものとして、砂糖・人工甘味料があります。一般のお菓子に使われている白砂糖の原料はサトウキビ。植物由来なので、一見悪いものには思えませんが、純度が高い白砂糖をつくる為に不純物(タンパク質、無機質、着色物質)を分離させて作られるいる為、下記のような問題があります。

白砂糖は、

①ミネラルやビタミンを体から奪います。骨が折れやすくなり、虫歯が治りにくく、記憶力が低下し、だるい、疲れやすくなります。
②血糖値が急上昇と急降下を繰り返し、低血糖状態になると、イライラや神経過敏、精神的に不安定になります。
③甘いものがやめられなくなります。当法人でも使用しています、製造過程で害のない、ミネラルの多いキビ糖や黒糖を、ご家庭でも是非ご使用ください。

また、人工甘味料はガムやジュース、スポーツドリンク、ノンシュガーキャンディやドレッシング、子ども用の歯磨き粉などのたくさんの食品にも含まれています。よく使われているのが、スクラロ-ス、アスパルテーム、アセスルファムカリウム、サッカリンなどがあります。

いずれも少量で強い甘みを持っていますが、頭痛やめまい、むくみなどの軽い副作用からのうつ、糖尿病などのリスクまで、問題視されています。賢く育ってほしいと願いながら、子ども達の成長を阻害するものを食べさせてはいませんか?

何を摂るべきか、何を避けるべきかがとても重要です!

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