ト ピ ッ ク ス

子どもの自律神経の乱れ【保育】[LINE]

大人だけでなく、自律神経が乱れる事で体調不良になる子どもが増えています。自律神経の乱れが次の症状として表れると言われています。

・立っていると立ちくらみや貧血を起こし、気分が悪くなる   
・座っていて、急に立ち上がるとクラクラする
・運動していても、汗が出ず顔が赤くなる   
・寝つきが悪い、眠りが浅い、目覚めが悪い、朝から体が重たい
・肩こり、首こり、背中や全身がガチガチに固い   
・便秘、下痢、冷え症、偏頭痛、疲れやすい

そこで、普段の生活の中で、自律神経をきたえるポイントです!

①冷房、暖房をなるべく使わないようにする!公共の場ではどうしても冷暖房がきき過ぎになりがちなので、せめて家では控えめに!体がもっている体温調節機能をはたらかせましょう!
②運動をする!運動して体を温める、しっかりと汗をかく、筋肉を動かす事が大切です!

早寝早起きをする。続ける事で、体内時計は整います。また朝食、夕食の時間も毎日同じ時間になれば、3食決まった時間に食べる事で、体のリズムも自律神経も整えられます。

指先あそび【保育】[LINE]

最近の小学生の中には、鉛筆を正しく持って書く事ができない子どもがいると聞きます。握ってしまって指を上手に使えないのは、指の使い方、指の力がしっかりとついていないからです。

乳児の時から手でクレパスを握ってグルグル描きをしたり、粘土を指先でつまむ、手全体でこねる、シャツのボタンを留める・・・と、手の体や指先を使う経験で、自然と指や手の力を育てています。

尚、クレパスのグルグル描きは時計回りになるように手を添えておきましょう。文字の書き出しに抵抗がありません。日常生活の中でも、歯ブラシを持つ、ひもやリボンを使って一回結びをするなど、指を動かす、指先に力をいれる経験をたくさんする事が大切です。

子どもと 楽しめる お正月遊び【保育】[LINE]

子どもの知育に役立つ遊びをご紹介します。

「かるた」は、ひらがな等の文字を覚える事が出来、読み手の言葉を集中して聞く力も育てます。文字を一つ覚えると、「この字はなんて書いてあるの?」と違う文字への興味につながり、分からない事を聞くという知識欲も高まります。

「すごろく」は、転がしたサイコロの目の数だけ進む遊びなので、子ども達が数字を覚えるのに効果的です。「あとどれだけ進めば勝てるのか」先を見通す力も遊びながら身に付ける事も出来ます。

「お手玉」は手先を使って遊ぶので脳を刺激して活性化し、集中力も増します。何個も同時にお手玉を回す事は、頭と手先を使うので、子どもの脳だけでなく、老化防止にも注目されています。

心を育てるお正月遊び【保育】[LINE]

小さい頃に、友達や家族と一緒に楽しんでいた遊びの中に、子どもの心を育てる遊びがあった事をご存知ですか。
目隠しをして、顔のパーツを並べて楽しむ「福笑い」は、EQ(心の知能指数)を高めるといわれています。

IQ(知能指数)はご存知と思いますが、EQとは、自分自身の感情を上手くコントロールする力、他人の感情を理解し行動出来る力の事です。そして「笑う」事は、EQを高めます。お子さまが目をつむって顔のパーツを作ると、そこに面白い表情の顔が出来上がって、それを見て笑い、そして「鼻はここかな?」など、想像しながら表現する事の楽しさ、など様々な体感をする事により、豊かな感情を持つ心を育てる事が出来るのです。

IQだけでなく、EQ(心の知能指数)も伸ばす事が、様々な状況を乗り越えられる能力へとつながっていきます。

乳幼児突然死症候群【保育】[LINE]

「乳幼児突然死症候群」誰でも一度は、耳にした事がある言葉だと思います。睡眠中に突然お子さまが亡くなる病気です。原因はまだ、解明されていませんが危険因子と言われているものが4つあります。

「うつぶせ寝」
「人工栄養(ミルク)」
「両親の喫煙」
「暖めすぎ(うつ熱)」

です。

また、亡くなった当日は、やや体調が悪かった、軽い風邪のような症状だった、機嫌が悪かったと不調があったとの事です。

これからの時期

①風邪、
②RSウィルス、
③インフルエンザ
等の感染症が多くなります。

4つの危険因子に気をつけて、お子さまが不調の時には、特に注意して下さい。法人では、大切なお子さまの命をお預かりしていますので、午睡時に5分おきのボディータッチをして、呼吸確認と緩やかな覚醒をしています。

やさしい【食育】[LINE]

“まごわやさしい”って知っていますか?今回は食育についてのミニ情報です!
毎日3回の食事は子どもの成長にとても大事です。“まごわやさしい”の食材を1日の中で、1回は取り入れる事で、不足がちな栄養素を摂り、バランスのとれた食事になります。

ま・・・豆類
ご・・・ごまやナッツなどの種子類
わ・・・わかめ等の海藻類
や・・・緑黄色野菜や淡色野菜
さ・・・魚介類
し・・・しいたけなどのきのこ類
い・・・いも類

ごま類が足りなければ、ご飯にごま塩を、サラダにトッピング!また他のものが足りない時は、味噌汁に全ていれて、少しずつ実践してみて下さい。

風邪をひかない体作り【保育】[LINE]

「低体温」、「高体温」の子どもが増えていると聞きます。一年中空調による「快適な」温度が保たれるなど暑さ寒さを感じる事ができなくなっていることに原因があり、その結果自律神経がうまく機能せず、体温の乱れが生じています。もともと人間は「暑さ」「寒さ」による防御反応を持っていて、薄着にする事で皮膚は「暑い」「寒い」等の適度な刺激を受ける事になり、本来持っている防御反応が高まっていきます。皮膚には体の内部の保護と共に、外界の温度を即座に脳に知らせ体内の温度をいつも一定に保とうとする働きがあり、暑ければ皮膚の血管を広げて血液の流れを多くし、体温を発散させようとします。まだ不十分なら汗をかいて体内の余分な熱を発散させ、体温を下げようとします。寒いときは逆に皮膚の血管を収縮させて熱を逃さないようにします。このように皮膚が敏感に「寒い」とか「暑い」という刺激を受ける事で血管の収縮、拡張といった働きが繰り返され、徐々にその働きが素早く行われるようになっていきます。こうして自律神経がバランス良く発達し、内分泌が盛んになり、免疫力も強くなっていきます。免疫力が強くなる事で「病気になりにくい健康なからだ」になっていきます。普段から厚着に慣れてしまうと免疫力も強くなりません。また、厚着で暖かすぎると逆に冷え込んでしまいます。冷たい風にあたったりすると厚い衣服を着ている人は体温が奪われやすくなり、その結果風邪を引きやすくなってしまうので、洋服の調節に気をつけていきましょう!

感染症対策【医療】[LINE]

これからの季節、感染症が気になりますよね!冬になると流行するインフルエンザは、飛沫感染で、咳やくしゃみによって空気中に排泄されたウィルスを吸い込む事によって感染します。また、嘔吐下痢症、ノロウィルスは、接触・経口感染によるものが多く、手指・食品・食器・器具・感染者等を介して、感染します。バランスの良い食事、十分な休養・睡眠、適度な運動、体を清潔に保つ事など、もしも病原体を取り込んでしまっても、感染症とたたかえる健康な体をつくることも感染症を防ぐ大切なことです。

予防として

  • ①しっかりと手を洗う。
    特に排泄時に手の汚染が、感染源となり、手洗いが不十分だと食品等を触る事でそこにいる他の人に感染してしまいます。特に調理や食事の前には石鹸(泡タイプおすすめ)で十分に手を洗います!タオルは共用せずに、ペーパータオルを使います。
  • ②手洗いをしていない手で、口、鼻、眼に触る事を控えます。
  • ③これからの季節は、出来るだけ混雑した場所へ行く事を避けます。
  • ④咳やくしゃみの症状がある時は、人混みに出るのを避けます。
    どうしても人混みに出掛ける時は、マスクを着用して、感染源とならない事です。
  • ⑤窓を開けて空気の換気をします。最後に、インフルエンザ予防接種も感染を防ぐ、感染しても軽症で済むという有効な方法です。乳幼児期は多くの定期の予防接種が実施されていますので、接種年齢・時期を忘れずに接種して下さい。

赤ちゃんの温度調節について【 保育】[LINE]

今の季節、何を着せたら良いのか、悩みますよね・・・。温度調節が自分で出来ない赤ちゃんのポイントです。赤ちゃんの「暑い」「寒い」の見分け方ですが、おなかや背中をさわって確認します。寒い時は手足ではなく、お腹や背中を温めてあげるのが効果的です。もし、ひんやりしているようなら1枚プラスして汗ばんでいるようなら今着ているものより薄手にして下さい。
赤ちゃんは手足で体温調節をしているので基本は素足で過ごして大丈夫ですが、お腹や背中の体幹は冷やしてはいけないので気をつけて下さいね。また、見分け方も手足でチェックするのは眠くなると暖かくなったりするので判断しにくいです。頭も暖かくと・・・と思われるかもしれませんが、頭からの発汗も大切な体温調節の1つです。温め過ぎによるうつ熱もSIDS(突然死症候群)の原因の1つと言われています。寒い時に重ね着には、ベストやレッグウォーマーが着脱もしやすく便利です!寒暖の差が激しい日は、中に着ているものではなく、外に着る上着で調節してあげてみて下さい。

教え方【保育】[LINE]

お子様が靴を履くとき、左右間違えて履いている事はありませんか。何度教えても間違えて、靴の形が変わってしまった・・・なんて事もあるのでは?自分の右手・左手など身体の左右が分かるようになるのは、大体4歳ぐらいと言われていますが、ちょっと工夫するだけで子ども達に理解のスイッチを入れてあげる事が出来ますよ。例えば、右側の靴にだけ、ボタンを付けたり、マジックで印を付けて「右」という事を意識づけマークのある方が右という事を意識することによって、マークがなくなっても右が理解できるようになります。なかなか覚えない、「どうして分からないの?」ではなく、「どうしたら理解できるかな」と「何が分からないのかな」と聞いてあげて下さい。大人が分かっているだろうと思って話している言葉が意外と分かっていない事もあります。例えば、指の名称(親指・人差し指など)や手のひら、ひじなど、身体の名称も分かっていない事もあります。「ひじをつかないで、食事しようね」といっても、キョトンとしていたり、分からないようであれば、「ひじって、どこか分かる?」と、確認してから話すと良いかもしれません。ちょっとした工夫や配慮で、子ども達の理解は、ぐんとアップします。大五京では、日頃より手遊びや歌の中でも、右左が意識出来る保育をしています。