ト ピ ッ ク ス

赤ちゃんの温度調節について【 保育】[LINE]

今の季節、何を着せたら良いのか、悩みますよね・・・。温度調節が自分で出来ない赤ちゃんのポイントです。赤ちゃんの「暑い」「寒い」の見分け方ですが、おなかや背中をさわって確認します。寒い時は手足ではなく、お腹や背中を温めてあげるのが効果的です。もし、ひんやりしているようなら1枚プラスして汗ばんでいるようなら今着ているものより薄手にして下さい。
赤ちゃんは手足で体温調節をしているので基本は素足で過ごして大丈夫ですが、お腹や背中の体幹は冷やしてはいけないので気をつけて下さいね。また、見分け方も手足でチェックするのは眠くなると暖かくなったりするので判断しにくいです。頭も暖かくと・・・と思われるかもしれませんが、頭からの発汗も大切な体温調節の1つです。温め過ぎによるうつ熱もSIDS(突然死症候群)の原因の1つと言われています。寒い時に重ね着には、ベストやレッグウォーマーが着脱もしやすく便利です!寒暖の差が激しい日は、中に着ているものではなく、外に着る上着で調節してあげてみて下さい。

教え方【保育】[LINE]

お子様が靴を履くとき、左右間違えて履いている事はありませんか。何度教えても間違えて、靴の形が変わってしまった・・・なんて事もあるのでは?自分の右手・左手など身体の左右が分かるようになるのは、大体4歳ぐらいと言われていますが、ちょっと工夫するだけで子ども達に理解のスイッチを入れてあげる事が出来ますよ。例えば、右側の靴にだけ、ボタンを付けたり、マジックで印を付けて「右」という事を意識づけマークのある方が右という事を意識することによって、マークがなくなっても右が理解できるようになります。なかなか覚えない、「どうして分からないの?」ではなく、「どうしたら理解できるかな」と「何が分からないのかな」と聞いてあげて下さい。大人が分かっているだろうと思って話している言葉が意外と分かっていない事もあります。例えば、指の名称(親指・人差し指など)や手のひら、ひじなど、身体の名称も分かっていない事もあります。「ひじをつかないで、食事しようね」といっても、キョトンとしていたり、分からないようであれば、「ひじって、どこか分かる?」と、確認してから話すと良いかもしれません。ちょっとした工夫や配慮で、子ども達の理解は、ぐんとアップします。大五京では、日頃より手遊びや歌の中でも、右左が意識出来る保育をしています。

X脚の早期発見【運動】[LINE]

子ども達を見て、『走りにくそうだな』『よく転ぶな』と思っていると、エックス脚だったということがあります。現代の食生活や生活習慣の変化により、子ども達のエックス脚は増加傾向にあると言われています。ただ、2歳から6歳までは90パーセント以上は自然に矯正されて治ります。具体的には、赤ちゃんの時にはO脚が普通で、2歳くらいまではその状態が続きます。その後、2~6歳でのエックス脚は、特に変わりなく行動し、身長も平均的であれば、遅くとも10歳ころまでには自然矯正され特別な治療の必要はありません。この過程で何らかの問題があると、O脚やエックス脚のまま成長してしまう事になってしまいます。例えば、まだ弱くて細い骨の時に早くから歩かせようとしてしまうと膝の内側の骨の成長がにぶってしまい。O脚のまま成長してしまいます。また、8歳を過ぎてもエックス脚が治らない場合は、病的なものがないか、医師に診察してもらう事をお勧めします。早い段階から、子どもの足の成長の様子を見守ってあげて下さい。

お勧め 絵本 ①【保育】[LINE]

0歳児からも楽しめる絵本「もこもこもこ」。「もこもこ」「にょきにょき」「ぱくっ」「しーん」などページをめくるごとに、もこもこと膨れ上がったものが、様々な動きと共に形を変えていく不思議なお話。言葉のリズムと場面の変化に子どもは、興味心身で集中してくれます。次に0歳~3歳ごろまで楽しめる絵本「しろくまちゃんのほっとけーき」。しろくまちゃんがおかあさんと一緒にホットケーキを作るというお話。卵を落としたり、混ぜながらこぼしてしまったりしながらもおいしそうなホットケーキが出来上がり!「ぽたぁん どろどろ ぴちぴちぴち ぷちぷち」とホットケーキがおいしそうにやける描写に、おもわず食べたくなってしまいます。絵本を読む時には、まず自分も楽しみましょう!子ども達が何に興味を持ち、反応し、感動しているのか、子ども達と絵本の世界を楽しんで下さい。

絵本の読み聞かせ&入眠前のポイント【保育】[LINE]

絵本の読み聞かせは「想像力・創造力・予測力」を育てます。人間関係で大切とされる「優しさ」「友情」「思いやり」などは目に見えないものです。絵本は目の前にないものを思い浮かべる想像力を必要とし、耳に入る言葉は、子どもにとって様々な刺激を与え、0歳児のお子さまでも絵本を読むと注目してくれますよ。
絵本を使って、親子のコミュニケーションはとても意味のあるものです。是非、今日からチャレンジしてみて下さい。
また、早く寝ないと明日の朝、起きられないのに・・・。と大人は心配しますが子どもはなかなか寝ない事ってありますよね!そんな時、「鬼が来るからね!」「もう寝なさい!」という事はありませんか?
大きくなると脅しだ!と気がつきますが、怖い思いをしたり、怒られてからでは、なかなか入眠出来なかったりと・・・。そんな時のおすすめも「絵本の読み聞かせ」です。普段、忙しくても絵本を介してコミュニケーションを図る事が出来ます。絵本が終わるとおしまいと気持ちの整理をつけてから入眠への切り替えが出来ます。

おねしょ 対策【保育】[LINE]

これから寒くなる季節となりますね・・・。そこで、おねしょにお悩みの方必見!
おねしょの原因は、ぼうこうが小さくておしっこをためられない為。2、3歳頃よりぼうこうが大きくなり始め、4、5歳頃に夜のおしっこをためられる大きさに成長します。また、夜のおしっこの量が抗利尿ホルモンの分泌リズムが整っていないので、夜のおしっこの量が多く、おねしょをしてしまいます。
おねしょをなおすための工夫として、①早寝早起きで生活習慣を整え、眠りの質を高める。②夕食後2時間は水分、塩分の摂取量を少なめに!③寝る前のトイレを習慣付けましょう。④これからの季節は冷え対策にも気を付けて!就寝前には温まりましょう。⑤夜中には無理やり起こさない。睡眠リズムの妨げになります。
最後に、叱らない、焦らない、比べないで下さいね!お子さま1人1人のペースを尊重してあげて下さい。

文字に ふれる 環境づくり【保育】[LINE]

文字といえば、「あいうえお」の五十音を読めたり、書けたりと思いがちですが、早くから教え込むのではなく、遊びの中に、自然と文字に触れられる環境を作り、子どもたち自身が自ら興味を持って取り組む事が良いです。
例えば、保育室では子ども達の使うロッカーや歯ブラシ、カバンなど個別の名称をひらがなで記したり、あいうえお表を貼って、子どもの目にふれるところに、常に文字があるように工夫しています。また、遊びの中からも学びとってくれます。「あいうえお」の順番に文字が分からなくても、五十音の中の一文字に興味を持ってくれれば、そこから子ども達の興味や「次の文字はなに?」という知的好奇心へとつながっていくと考えて取り組んでいきます。大五京の3歳児クラスでは、文字の書かれたサイコロを使って、でた目の文字を使って言葉遊びをしたり、出た言葉を文字であらわして読んだりと、遊びを通して取り組んでいきます。

小児遠視【医療】[LINE]

10月10日は目の愛護デーです。近年、子どもの視力低下の割合が年々増加傾向にあります。しかし、子どもの視力異常を発見する機会が少ない事から、小学校の就学前検診や就学後に弱視(近視や遠視等)と診断される事が多くあり、気づいた時は手遅れになる事もあります。「近視」は近くに焦点が合うため、遠くは見えにくいですが、近くは見えています。それに対して小児の「遠視」は遠くにも近くにも焦点が合うところがなく、遠くも近くもはっきりと見えず、近くに来れば来るほど見えにくくなるという状態です。生まれた時からその状態でそれが普通であるために、視力が出ていなくても自分から見えにくいと訴える事はあまりなく、発見が遅れるのです。はっきりものが見えない状態のままでいると、物を見る力が育ちにくくなります。物を見る力は8歳くらいまでの間に決まりますので、そこまでの間にはっきりと物を見られる状態を作ってあげないと、その後はいくら眼鏡を強くしても視力が出ない、つまり「弱視」となってしまいます。「遠視」の場合、少なくとも視力がきちんと育ち、弱視となる可能性が少なくなるまでは眼鏡をかけておく必要があります。その後は、遠視の程度によっては眼鏡が不要になる事もあります。「遠視」の早期発見のためには、子どもの日常生活の様子をよく観察する事が重要です。

・眼が疲れやすい
・落ち着きがない
・飽きっぽい 
・時々見えにくそうにする
・内斜視(寄り目)になる

などの症状が見られたら、早めに眼科を受診し、早く治療ができる事が大切です。

“大五京”では、全施設の年長組は眼科検診、年少組より視力検査や色覚検査を行い、小児遠視、弱視の発見に努めています。

排泄の自立【保育】[LINE]

乳児期にトイレットトレーニングをしていても「うわ~!カーペットにしちゃったの・・・。」「え~、今、取り替えたところなのに・・・」と言う場面は何度でもあると思います。といれでも、怒ってはいけません(笑)お子さまは、わざと失敗しているのではありません。あくまでも生理現象です!声を上げたい気持ちをおさえて「大丈夫だよ。取り替えようね。次は言えるといいね!」と仏の心で言ってあげて下さい。逆に怒られてしまうと怒られる事で萎縮してしまい、排泄したい気持ちや排泄の失敗を隠そうとしてしまいます。大丈夫です!必ず、自立しますから。おおらかな気持ちで行きましょう。
また、今からトイレトレーニングを始められる方は、①まず立って歩けている、②おしっこの間隔が2~3時間あいている、③意思表示が出来れば、あとは子どもの気持ちに寄り添いながらはじめていきましょう!

恐怖心を なくす【運動】[LINE]

子どもが高い所に登っていると、どうしても危険に感じる気持ちが先に立ち、「危ないから降りなさい」と声をかけてしまいます。もちろん、あまりにも高すぎる所は危険ですが、『子どもが自分でジャンプをして着地出来る』高さや、『はしごなど手足でつかんでゆっくりでも下りてこられる』高さであれば、大人は見守ってあげましょう。子どもはどの高さからならジャンプしても着地できるか、どの高さなら恐怖を感じる事無く登っていけるのかを経験から学びます。そして、ある程度の高さまでは自信を持って登れる・下りられるという自信から、遊びの動きに繋がっていくのです。例えば、跳び箱での開脚跳びや台上前転では、跳べる段数=着地できる段数です。6段に登ってジャンプで下りられない子どもは、恐怖心が勝ってしまい、技に挑む事はできません。高い所からジャンプする。そんな小さな経験が、子ども達の運動にも繋がっているのです。